ランディングページ広告に重点を置く代理店

ホームページ制作会社ZERO」は、広告代理店の中でも、ランディングページ制作に力を入れていることで知られている。実際、自社サイトでも、オンライン雑誌的なランディングページを開設している。すでにかなりの数の広告が掲載され、ユーザーの許判も上々の様子だ。

LPO制作プラスのランディングページ広告に閲して、マーケティング本部マルチメディア推進室で話をうかがった。

「ランディングページでリスティング広告を出す場合、広告代理店では審査があります。どこでもOKというわけにはいきません。ただし、ランディングページ制作の広告でお付き合いをはじめた企業はあります。Yahoo!のショッピングサイトの中で商売をしたいということでしたら、広告を出せます。費用は月5万円の維持費プラス制作費で、ランディングページ制作費はページあたり3万円程度。モール上に掲載するためには審査をしますが、それは実際にお会いして商品を見せてもらって、ということになります」

今回の取材では2万円から5万円と、基本的なランディングページ作成費用には幅があったが、料金表はとくになく、見積りでのやり取りになることが多かった。たとえば、「ウェーブ」のプログラミング技術の値段もつねに動いているからだ。

 

さらに、アニメーションの手法もたくさんあり、それぞれ値段が異なる。制作費は3カ月程度で変わってしまうので、料金表を作っても意味がないというわけだ。それに、ページ数が増えるほど単価も下がる。

 

ただし、ページ数1000円が基本単価の、学生やプロの制作会社の作るホームページとは、それなりの価格差が生じてしまっている。

「作成に関してはすべてアートディレクターが管理していますので、それなりの品質は保っています。重い速いの判断などは、我々なりに勉強してきたノウハウを駆使しています」

 

もちろん、広告としての作成ノウハウは長年の蓄積がある。取材時に広告を出している企業の数は約3O社。ただし、広告を希望する企業は加速度的に増えており、3月ぐらいまでは2O杜だったが、取材時の数カ月間で1O社ほど一気に増えている。まさに制作ラッシュだ。

 

制作期間は、推奨レべルで企画からはじめて1カ月半。もちろん、素材を用意してそれなりのものでいいなら、1週間もあればできてしまう。しかし、クオリティを保つためには1カ月半は最低線と考えたい。

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